海外公演実績

第108回アメリカ歯周病学会

2022年10月27日〜30日にアメリカ・フェニックスにて第108回アメリカ歯周病学会Iが開催されました。

この学会は歯周病治療における世界中のトップが集う国際学会で、当院理事長の佐々木猛先生がGeneral Session（約4000人参加）講演を行いました。

講演後は海外演者や参加された先生方から多くの称賛の声をいただきました。

2022年6月9日〜12日にアメリカ・ボストンにて第14回ISPRD国際学会が開催されました。

この学会は歯周病治療、インプラント治療、補綴修復治療、矯正治療における世界中のトップの臨床医が集う国際シンポジウムで、当院理事長の佐々木猛先生が3回目となる講演を行いました。

講演後は海外演者からも多くの称賛の声をいただきました。

2016年6月16日～19日、米国ボストンにて開催の第12回PRD国際学会で、当診療所医師佐々木猛が講演しました。前回11回に引き続き、世界の著名医師90名の一人として講演しました。

この学会は歯周病、インプラント治療、および補綴修復治療に関するもので、3年に1回開催されている国際シンポジウムです。

まず英語で講演を行い、その後に他国の第一人者の講演者と並んで質問を受けたり、ディスカッションを重ねたりしました。

2013年6月6～9日、米国ボストンにて開催の第11回PRD国際学会で、当診療所医師佐々木猛が90名の世界著名歯科医師の1人として講演しました。

この学会は歯周病、インプラント治療、および補綴修復治療に関するもので、3年に1回開催されている国際シンポジウムです。今回は、世界各国から2500名を超える参加者が集まりました。

60分の講演を英語で行い、その後、他の講演者と並んでディスカッションを受け、聴衆の諸外国の歯科医師から高い評価を受けました。

2013年4月12～14日、韓国済州島にて開催の日本・中国・韓国3国共同開催補綴学会で、当診療所医師佐々木猛が日本代表シンポジストとして講演しました。

2年に一度開催される記念大会で、中国や韓国の被せ物の専門医たちの前で、日本代表として英語で講演を行いました。